CoeFont、発声に悩みを持たれる方々が集まり、想いを共有する場である「声とことばの交流会」でライフサポートプランを紹介

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AI音声技術ができる、生活インフラを説明

AI音声プラットフォーム「CoeFont」を提供する株式会社CoeFont(本社:東京都港区、代表取締役:早川 尚吾、以下当社)は、2023年5月より、吃音症や場面緘黙(かんもく)症など、人前で声を発することへの悩みがある方々やご病気等で声を失う方々を対象に無償で、AI音声の作成と利用を提供する「ライフサポートプラン」を提供しています。その一環で、発声に悩みがある方へサービス提供に関して、協力・監修をいただいている慶應義塾大学医学部耳鼻咽喉科学教室の富里周太氏からご招待をいただき、2023年11月19日(日)に開催された、吃音症や場面緘黙症の方々が集まり、想いを共有する場でる「声とことばの交流会」にて、当社tの取り組みを紹介しました。
CoeFont、発声に悩みを持たれる方々が集まり、想いを共有する場である「声とことばの交流会」でライフサポートプランを紹介

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