釧路市のふるさと納税として入手可能なNFTを日本旅行・comeal・アルの3社で提供開始。着せ替えNFT「sloth」を利用した特別天然記念物「阿寒湖のマリモ」をイメージした衣装をプロデュース。

SHARE:

株式会社日本旅行(本社:東京都中央区、代表取締役社長:小谷野悦光)と、NFTとリアルを繋げるプロジェクト「PORT」を運営する株式会社comeal(本社:東京都品川区、代表取締役:石田言行)、アル株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:古川健介)は、北海道釧路市のふるさと納税で入手可能なNFTをプロデュースしました。アル社の提供する着せ替えNFT「sloth(すろーす)」とコラボし、釧路市にある阿寒湖を生息地とする特別天然記念物「阿寒湖のマリモ」をイメージしたオリジナル衣装を返礼品として準備致しました。
地方自治体に様々なソリューションを展開する「日本旅行」とデジタルとリアルを繋ぐPORTを展開する「comeal」、着せ替えNFT sloth(スロース)を運営する「アル」は3社共同で、北海道釧路市のオリジナルNFTを制作しました。釧路市にある阿寒湖を生息地とする特別天然記念物「阿寒湖のマリモ」をイメージしたslothで利用可能な着せ替えNFTをご用意。釧路市のふるさと納税の返礼品として提供致します。

釧路市のPRの一貫として、世界に他にない自分だけのオリジナルのNFTとして愛着を持っていただき、いずれは阿寒湖へ訪れて、世界で唯一の大型の球状マリモの生態を目にして頂けるような取り組みを目指して参ります。

PR TIMESで本文を見る