釧路市のふるさと納税で「阿寒湖のマリモ」をイメージしたNFTを提供開始。日本旅行とcomealが企画し、アル運営のきせかえできるNFT「sloth」とコラボ

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株式会社日本旅行(本社:東京都中央区、代表取締役社長:小谷野悦光)、株式会社comeal(本社:東京都品川区、代表取締役:石田言行)、アル株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:古川健介)が共同でプロデュースしたNFTが、北海道釧路市のふるさと納税の返礼品として2023年12月25日(月)に提供開始しました。

本NFTは、釧路市の阿寒湖を生息地とする特別天然記念物「阿寒湖のマリモ」をイメージしたデザインとなっており、アルが運営するきせかえできるNFT「sloth(すろーす)」上で着せ替えを楽しむことができます。
地方自治体に様々なソリューションを展開する日本旅行、NFTとリアルを繋げるプロジェクト「PORT」を運営するcomeal、きせかえできるNFT「sloth(すろーす)」を運営するアルは、北海道釧路市のオリジナルNFTを共同制作しました。

釧路市のオリジナルNFTについて

本NFTは、特別天然記念物であり、世界で釧路市の阿寒湖にのみ生息する大型の球状マリモ「阿寒湖のマリモ」をイメージしたデザインとなっており、釧路市のふるさと納税の返礼品として提供します。

また、キャラクターのNFT(本体NFT)に衣装のNFT(衣装NFT)を着せ替えて楽しめる「sloth」の衣装NFTとして提供します。

釧路市のPRの一環として、キャラクターに今回の衣装NFTを着せ替えることで、自分だけのNFTとして愛着を持っていただき、いずれは釧路市に訪れて阿寒湖のマリモを直接目にしていただけるような取り組みを目指してまいります。

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