Liquitous、各地の住民や行政職員の皆さんのアイデアや声をかたちにした、市民参加型合意形成プラットフォーム「Liqlid」のメジャーアップデートを実施

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UI/UXを全面的に刷新し、柔軟にプロセスを入れ替えや、AI活用、オープンデータ等を活用した市民参加型EBPMなど、使い勝手と機能の双方を強くサポート

2024年1月、株式会社Liquitous(本社:神奈川県横浜市、代表取締役CEO:栗本 拓幸)は、独自開発する市民参加型合意形成プラットフォーム「Liqlid」について、Liqlidを各地域で展開する中でいただいた各地の住民や行政職員の皆さんからのフィードバックをもとに、UI/UXの刷新や大幅な機能追加を行なった新規バージョン(Version 3.0)をリリースいたしました。
「Liqlid」の新規バージョン(Version 3.0)について

「Liqlid」は、Liquitousが独自に開発した、『じっくり話して、しっかり決める』がコンセプトの、対話・熟議に基づく市民参加型合意形成プラットフォームです。
Liqlidは、ブラウザ上で動作し、ダウンロード・インストール等不要で、市民と行政をつなぎ、市民発のアイデア出しからプロジェクトの共創、意向調査までを一気通貫で行うことができ、全国の自治体、企業や団体でご活用いただいています。

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