マプリィ、小型橋梁の義務点検を効率化する「Mapry橋梁」を発売開始。インフラ分野のDXを推進するベイシスコンサルティングが販売パートナーとして参画(共同リリース)

SHARE:

地理空間情報アプリプラットフォームサービス「mapry」を提供する株式会社マプリィ(本社:兵庫県丹波市、代表取締役:山口圭司、以下マプリィ)は、2024年2月から小型橋梁の点検業務を支援するアプリケーション「Mapry 橋梁(呼称:マプリィ・ブリッジ)」を販売開始します。それに先駆け、公共・民間のインフラ施設管理者向けに社会インフラ管理プラットフォームのSIMPL(R)を展開する株式会社ベイシスコンサルティング(本社:東京都文京区、代表取締役:石川雄章、以下ベイシスコンサルティング)と販売代理店契約を締結し、両者間にて戦略的パートナーシップを構築したことをお知らせいたします。

■Mapry 橋梁概要
マプリィ・ブリッジはiOS mapryの地図機能をベースに、地図上で登録した橋梁の図面(損傷図、平面図、立面図等)に、3Dスキャナー機能で撮影した点群、及びスマートフォンのカメラによって撮影された写真を関連づけて保存・表示できるスマートフォン向けアプリです。

PR TIMESで本文を見る