海外のチャリティー文化を取り入れ、途上国への支援活動を行う「ホープ・インターナショナル開発機構」。社会貢献の輪を広げるチャリティーディナーの様子と今後の活動について聞く。

SHARE:

ホープ・インターナショナル開発機構は「支援の届いていない人々へ自立への道筋を支援すること」を理念とし、カンボジア、フィリピン、エチオピアで、最貧困層の人々が社会的、経済的に自立できるように包括的なコミュニティー開発支援事業を行っている国際協力NGOです。
日本ではまだ馴染みが少ないファンドレイジングとオークションというエンターテイメントをかけ合わせたイベント「ホープ・チャリティー...

PR TIMESで本文を見る