見守りアイテムを購入した人のうち、約3割が未就学で購入。検討中の理由は「迷子防止」が第1位

SHARE:

子どもの見守りアイテム利用率第1位「BoTトーク」総合満足度 第1位「みてねみまもりGPS」

園児とママ・パパの情報誌「あんふぁん」「ぎゅって」を発行する株式会社こどもりびんぐ(所在地:東京都千代田区、代表取締役:藤田基予)は、「シルミル研究所」としてリサーチ事業を展開しています。今回、シルミル研究所では「子どもの見守りアイテム」をテーマに全国のママ・パパを対象とした調査「こどもリサーチ」を実施。その結果の一部を紹介します。
◆子どもの見守りアイテムを購入したママのうち
約3割は、まだ1人で行動しない未就学児の時に購入と回答
子どもの見守りアイテムを購入したことがある、小学生以下の子どもがいるママ(757人)に「何歳の時に購入したか」を聞いてみると、約6割が小学1年生と、1人での登下校が大きなきっかけとなっていることが分かりました。
一方で、未就学児のうちに購入している人も約3割おり、まだ1人で行動させない年齢のうちから需要があることが伺えます。

PR TIMESで本文を見る