【エイジズムに関する意見投票結果】定年による給与引き下げは年齢差別(エイジズム)に当たるか?回答者の4割以上が「各自の能力に応じた給与体系にすべき」

SHARE:

超高齢未来観測所で超高齢社会と未来研究をテーマに活動する、元電通シニアプロジェクト代表の斉藤徹氏がSurfvoteで提起、投票結果を公開!

SNSとテクノロジーで社会課題の発見・解決をサポートするPolimill株式会社(ポリミル、本社:東京都港区、代表取締役:横田えり、以下Polimill社)はこのたび、「定年による給与の引き下げは年齢差別(エイジズム)に当たるか?」というイシュー(課題)について12月31日に投票が終了しましたので結果をお知らせします。

PR TIMESで本文を見る