地域や研究機関と力を合わせ、「共創」で農業を強くする。くしまアオイファームの挑戦

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宮崎県串間市で青果用サツマイモを専門に扱う農業法人、株式会社くしまアオイファーム。もともとは一家でサツマイモ農家を営んでいた池田誠氏が2013年に法人化し、アジア圏への輸出や独自ブランドの開発などを通して、年商22億円の企業へと成長させました。

2020年から同社の2代目社長に就任した奈良迫洋介氏に、サツマイモ基腐病による影響や現在の状況、今後の課題についてうかがいました。 PR TIMESで本文を見る