福島県発 学生団体「防災me」令和6年能登半島地震に支援物資を提供、新たに物資マッチングサービス「支援マッチ」の提供を開始。

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令和6年能登半島地震で被災されたすべての方々に対して、衷心よりお見舞いを申し上げるとともに、お亡くなりになられた方々のご冥福を心からお祈り申し上げます。

学生団体 防災me(所在地:福島県郡山市、代表:隂山弘暉、以下:防災me)は、2024年1月21日(日)に、防災用品メーカーの有限会社防災防犯ダイレクト(所在地:長野県長野市、代表取締役:塚本祐平、以下「防災防犯ダイレクト」)より、防災meが提供する支援物資のマッチングサービス「支援マッチ」に提供いただいた、計3,810点の防災グッズを石川県七尾市に支援物資としてお届けしました。
また、2024年2月2日(金)より、「令和6年能登半島地震」被災地の方々に向けて、支援物資のマッチングサービス「支援マッチ(旧:災害支援ポータル)」の提供を開始しました。
石川県七尾市に支援物資計3,810点を提供しました2024年1月21日(日)に、防災防犯ダイレクト様からの支援物資 計3,810点(非常用寝袋や非常用圧縮毛布、アルファ化米、水のいらないシャンプー、食品加熱袋・加熱剤、ウェットボディタオルなど)の提供を受け、被害地域の方々のリクエストをもとに、石川県七尾市へ提供させていただきました。

当日は、「防災me」の学生運営メンバー3名で七尾市を訪れ、物資支援を行ってまいりました。

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