複数ツールを跨ぐ監視業務の課題、「イベントログの確認に時間がかかる」が約7割で最多

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インフラ/SREエンジニアに調査

DX支援を手掛ける株式会社メタップスホールディングス(渋谷区、代表取締役社長 山崎 祐一郎)は、ソフトウェアサービスを提供する企業のインフラエンジニア/SREエンジニア106名を対象に、システムの監視業務に関する実態調査を実施しました。その結果、会社で2つ以上の監視サービスを利用しているエンジニアのうち8割以上が、個人としても複数のサービスを跨って監視業務にあたっていることが分かりました。またそれによって、約7割の人が「複数のイベントログを確認するのに時間がかかる」と回答しました。

■調査サマリー

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