ビットキー、国内初の技術搭載「アンチパスバック」機能の提供開始 高度化するオフィスセキュリティ対策に、ワーカーの利便性を付加

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9年ぶり改訂・2025年10月までに対応必須のISMS新規格により拡大するニーズ見込む

株式会社ビットキー(本社:東京都中央区、代表取締役:寳槻 昌則、福澤 匡規、以下、ビットキー)は、コネクトプラットフォーム「workhub」を通じて、共連れを防ぐことができる「アンチパスバック(以下、本機能)」※1をオフィスビルの管理者やデベロッパー、入居企業向けに提供開始いたします。本機能の特長として、クラウド上で管理する「人」の情報に入退室履歴を紐づけることで、入室時と退出時の認証方法が異なる場合でも入退室が可能となります。なお、本機能は既存のビルセキュリティ設備と連携し、後付けでセキュリティを向上することが可能です。
※1:特許出願済み

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