ITインフラの“体調”を一元監視で早期に異常検知

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ダッシュボードを2月14日から無料で提供開始

DX支援を手掛ける株式会社メタップスホールディングス(渋谷区、代表取締役社長 山崎祐一郎)は、AWS(Amazon Web Services)やその運用に必要な複数の監視SaaSデータを横断して一元監視できるダッシュボード「srest(スレスト)」を2024年2月14日(水)に提供開始します。クラウドインフラ領域のエンジニア不足が深刻化する中、Webサービスを安定して運用するための日常的な監視業務を効率化し、異常の早期発見にも寄与します。

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