自然言語処理技術を用いたサステナビリティ情報収集に関する日本取引所グループとの共同研究を踏まえたJPXワーキング・ペーパーの発表について

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– 大規模言語モデル(LLMs)を用いたTCFD推奨開示項目の分類について全体の正解率が92.8%の有効性を実証 –

ESG情報開示支援クラウド「SmartESG」を開発・提供するシェルパ・アンド・カンパニー株式会社(本社:東京都品川区、代表:代表取締役CEO 杉本淳、以下シェルパ)は、自然言語処理を活用したサステナビリティ情報の収集・処理の効率化に関する共同研究(以下本研究)を株式会社日本取引所グループ(本社:東京都中央区、代表:取締役兼代表執行役グループCEO 山道裕己、以下JPX)と実施し、本日、その成果をJPXワーキング・ペーパーとして公開しました。

本研究の詳細は、以下JPXのウェブサイトでご覧いただけます。
https://www.jpx.co.jp/corporate/research-study/working-paper/
(全文)https://www.jpx.co.jp/corporate/research-study/working-paper/JPXWP_Vol43.pdf
(要約版)https://www.jpx.co.jp/corporate/research-study/working-paper/Summary_JPXWP_Vol43.pdf

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