Disguise がエンターテイメントの未来を支える新世代の「EXシリーズ メディアサーバー」を3機種発表。拡張性とリーズナブルな価格帯を両立したラインナップに。

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Disguise ハードウェアのすべての利点を備えた強力な再生マシンとして、中規模から小規模の制作に最適。Disguise エコシステムへの入り口に最適なシリーズ。

ストーリーやイメージを明確に伝える「映像体験」が様々な場面で活用されています。コンサートやイベントでの演出はもちろん、サイネージや博物館、テーマパーク、企業展示など没入型の空間づくりに欠かせない存在となっています。その映像の送出&生成システムの中核としてメディアサーバーが多く使用されています。
映像演出プラットフォームと拡張現実(xR)ソリューションのマーケットリーダーである Disguise は、高度なソフトウェア統合によりシームレスに高精彩映像を送出するメディアサーバー「EXシリーズ」の3機種を同時に発表。よりコンパクトで低ノイズの新しい 2U シャーシは拡張性も併せ持ち、様々なスケールの映像演出に対応。劇場でのショーや企業プレゼンテーションなどのライブイベントにおいても高度な演出を実現、インタラクティブなCG生成にも対応し、Disguise の特長である高い自由度と高機能を存分に活かせるメディアサーバーのシリーズとなりました。

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