AI活用の福利厚生サービス「カフェテリアHQ」が好調、提供開始1カ月で商談数100社超、問合せ数は想定の3倍に 人的資本経営をサポート

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従業員のリスキリングや健康経営など、エンゲージメント向上につながる点が好評。AIが企業の人事戦略や従業員のニーズに合わせた最適な福利厚生サービスを提案

「福利厚生をコストから投資へ」をビジョンに掲げる株式会社HQ(読み:エイチキュー、本社:東京都新宿区、代表取締役:坂本祥二)は、国内初(※1)のAI福利厚生プラットフォーム「カフェテリアHQ」(https://hq-hq.co.jp/cafeteria)が2024年4月11日の提供開始から約1カ月で商談数(※2)が100社を突破し、問合せ数は想定の3倍ペースで好調に進捗していることをお知らせします。

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※1 2024年3月自社調べ。国内主要カフェテリアプラン提供会社との比較
※2 新規導入を目的とした個別商談数

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