観光DXプラットフォーム「プラチナマップ」に、面的DXを実装し観光を高付加価値化する「プラチナマップ ノード」登場!

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―― デジタルでローカルな新・観光体験を提供。伊勢志摩MaaS「ぶらりすと」へ搭載 ――

ボールドライト株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:宮本章弘、以下:ボールドライト)は観光DXプラットフォーム「プラチナマップ」にて面的DXを実装する新オプション機能「プラチナマップ ノード(Platinumaps Node)」を6月5日(水)より提供開始します。「プラチナマップ ノード」により、「プラチナマップ」に参画する各店舗・施設等の事業者が各自で情報登録やユーザーデータ分析・活用を行えるようになり、観光地全体での包括的なマーケティングや観光の高付加価値化が実現します。観光客は、デジタルマップでスムーズに、よりローカルな旅ができるようになります。本機能は、2024年3月12日公開の伊勢志摩観光デジタルサービス「ぶらりすと」にて先行運用されています。

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