DXYZ、野村不動産の「プラウドフラット清澄通り」に顔認証プラットフォーム「FreeiD」を初導入

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 DXYZ(ディクシーズ)株式会社(本社:東京都新宿区、取締役社長:木村晋太郎、以下「DXYZ」)は、野村不動産株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:松尾大作、以下「野村不動産」)が開発する賃貸マンション「プラウドフラット清澄通り」に、顔認証プラットフォーム「FreeiD(フリード)」を導入しましたので、お知らせいたします。
 なお、野村不動産が開発するマンションへの「FreeiD」導入は本物件が初となります。

顔認証プラットフォーム「FreeiD」について DXYZは、スマートフォンアプリから1度、顔を登録するだけで、日々の暮らしの様々な行動(「入退」「本人確認」「決済」等)を顔認証でつなぎ、鍵や財布を持たずに『顔ダケで、世界がつながる。』を実現する、多種多様な顔認証AIとの連携が可能な顔認証プラットフォーム「FreeiD」を開発提供しています。

 集合住宅向けに提供している「FreeiDマンション」ソリューションでは、『顔ダケで、暮らす。』を実現する、エントランス、エレベーターなどの共有部から各専有部まで、鍵が一切いらない国内初の「オール顔認証マンション」(2024年5月末時点実績:45棟)を展開しています。

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