間もなく山開き。登山者に対して入山料を取るべきか?Surfvoteの投票では約8割が山の維持管理のために「入山料を取るべきである」と回答。

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一般社団法人Public Meets Innovation理事を務める田中佑典さんがSurfvoteで「入山料」について課題提起。「持続可能な登山」についてさまざまな視点から意見が集まりました。

SNSとテクノロジーで社会課題の発見・解決をサポートするソーシャルスタートアップPolimill株式会社(ポリミル、本社:東京都港区、代表取締役:横田えり、以下Polimill社)は5月31日に投票終了したイシュー(課題)「登山者に対して入山料を取るべきか?」の結果をお知らせします。

Surfvoteでは社会のあらゆる課題や困りごと、「イシュー」を専門家や大学の先生が執筆し、毎日掲載。Surfvoteに訪れればさまざまな社会課題をだれでも簡単に学び考えることができます。アカウント登録をすると選択肢のなかから自分の意見に近いものを選んで投票したり、コメントを書いたりすることができます。社会の分断や対立を助長するのではなく、さまざまな意見を持つひとが共通する価値観を見つけることができるようサービスの開発を日々進めています。

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