障がい者への仕事依頼をもっと気軽に!「企業」と「福祉事業所」を繋ぐマッチング機能をリリース

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―児童・障がい・介護福祉プラットフォーム「care-base」の新機能 地域活性化にも繋げたいー

Busifro-Search株式会社(所在地:大阪府大阪市、代表者:小笹勝弘)は、自社が運営する児童・障がい・介護福祉プラットフォーム「care-base」にて「お仕事依頼機能」を新たにリリースいたしました。これは「障がい者に作業をお願いしたい企業」と「障がい者が利用する事業所」をマッチングさせるための機能で、企業の人材不足解消や障がい者の雇用促進、地域活性化にも繋がると期待しています。

■「care-base」とは?児童・障がい・介護福祉関連の事業所と利用者、事業者同士、事業者と一般企業のマッチングを目的としたプラットフォームです。開設のきっかけは、代表の小笹自身が12年間母親の介護を続けた経験からです。病院や介護施設などを行政のリストから探すことに苦労し、「自分に合った支援やサービスを探しやすくしたい」という思いから2020年12月に開設しました。2024年時点での利用者数は約1.1万人、掲載されている事業者数は約8万事業所となっています。事業所の見学や面談、利用の申し込み機能やチャット機能などもあり、事業所を利用したい方、サービスや支援を受けたい方、事業所で働きたい方などに幅広く活用していただいています。
ホームページ:https://care-base.jp/

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