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DIYが苦手なら、台湾のホームリペアマーケットプレイスを要チェック!

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「5945(呼叫師傅)」は台湾で今勢いに乗っているホームリペアのマーケットプレイスを運営するスタートアップだ。そのビジネスモデルは昨年Home Depotに買収されたアメリカのRedbeaconに似ている。 「5954」という名前はほとんどの人には意味がわからないだろう。だが、この名前は台湾市場に特化するために付けられたものだ。5954の発音は、台湾のほとんどの人が話せるか少なくとも理解できる方言…

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5945(呼叫師傅)」は台湾で今勢いに乗っているホームリペアのマーケットプレイスを運営するスタートアップだ。そのビジネスモデルは昨年Home Depotに買収されたアメリカのRedbeaconに似ている。

「5954」という名前はほとんどの人には意味がわからないだろう。だが、この名前は台湾市場に特化するために付けられたものだ。5954の発音は、台湾のほとんどの人が話せるか少なくとも理解できる方言の台湾語、「職人を呼ぼう」という語句に似ている。台湾では、配管工や電気工、大工などのプロたちがshifu(師傅、英語で「職人」の意味)と呼ばれている。

5954は2010年、高校の同級生でコンピュータ工学専攻の大学院生であったMichael Chang(張嘉新)氏とBrian Fang(方鶴)氏によって設立された。2人がともに考えていたのは、修理工の人たちはネットでどのようにサービスを提供して良いかわからずにいるだろうということだった。

2人はDIYを自分でやりたくない人々が修理工をインターネットで簡単に見つけられるように、ホームサービスのマーケットプレイスとして5954を設立した。台湾発の同スタートアップは2010年AppWorks(之初創投)で育成され、続いて2012年に資金提供を受けた。

5945には300人以上の修繕工が登録しており、台北、新北、桃園、台中、高雄を含む台湾のほぼ全域ををカバーしている。現時点で、5945には3300件以上のリペア依頼が届いており、職人たちの売上も6万7000米ドル以上に達している。

2013年、台湾の同スタートアップは、ユーザと修理工たちを直接モバイル端末でつなぐことができるモバイルアプリ、mCallのローンチを目指している。5945によると、修繕工の60%はスマートフォンを利用しているという。そして5945も今年、採算性を確保できる見込みだそうだ。

【via Tech in Asia】 @TechinAsia

【原文】

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