アジアを狙うのであれば、モバイルについての状況を知ることは必須だ。ボストンを拠点とするモバイルテクノロジーカンパニー Jana の先導により、私達がアジアにおけるモバイル利用の状況を知る助けになるインフォグラフィックが紹介された。
Jana が先導して実施した調査によれば、ソーシャルメディアのアプリたちは、一般的にアジアの途上国でモバイルのアプリで利用しています。たとえば、インドネシアにおけるアンケートの回答者の87%は、自分たちのモバイルにソーシャルメディアのアプリを持っている。二番目に共通で所持しているモバイルアプリはゲームだ。
JANAはモバイルがどのように利用されているのかを調べるために、バングラデシュ、インド、インドネシア、パキスタン、そしてフィリピンにベトナム3000人以上もの調査を行った。彼らの調査結果はインタラクティブなインフォグラフィックで見ることができる。
(via World Bank Dataviz)