夏の高校野球代替大会をPlayer!がリアルタイム速報!今週は宮城県他、全18地域が開幕!

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スポーツスタートアップ企業 ookami は、スポーツエンターテイメントアプリ「Player!」において、2020年夏季高等学校野球大会の全試合をリアルタイム速報いたします。Player!は、全国の高校球児の頑張りを速報によって全力でお届けします。

iPhoneアプリ:https://itunes.apple.com/jp/app/id897872395
南北海道大会:https://bit.ly/38CqK2G
宮城大会:https://bit.ly/2VSwfFb
茨城大会:https://bit.ly/3ivRmqq
石川大会:https://bit.ly/38CQCv5
静岡大会:https://bit.ly/2Z4wRcB
京都大会:https://bit.ly/3e6n4XY
三重大会:https://bit.ly/2DekvWZ
広島大会:https://bit.ly/2VTm8zW
徳島大会:https://bit.ly/2O43mRX
宮崎大会:https://bit.ly/31Qt3O4

大会展望

夏の甲子園、それに伴う県大会が中止になった今年は、各県独自の大会を開催することになった。今週は18県が新たに開幕する。特に注目すべきは宮城・広島・京都。
宮城は毎年全国でも好成績を残す東北高校と仙台育英が今年も優勝を争うのか!?
広島は88チームがノーシードで抽選を行った。昨年夏を制した広島商や4強の広陵など注目校が多数。
また、京都は8ブロックに分かれ、トーナメントを行い、それぞれで優勝を決める。甲子園常連の龍谷大平安、昨夏準優勝の京都国際などが入ったAブロック、昨夏甲子園出場の立命館宇治、昨秋王者の京都翔英がそろうEブロックは目が離せない。

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