東急住宅リース、遠隔操作でエントランスのオートロック自動ドア開閉「Akerun Entrance」導入で空室内覧をよりスムーズに

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~『東急セットアップレジデンス恵比寿』にて2016年4月より実証実験開始~

東急住宅リース株式会社(代表取締役社長:北川登士彦、本社:東京都新宿区、以下 東急住宅リース)は、株式会社フォトシンス(代表取締役社長:河瀬航大、本社:東京都品川区、以下 フォトシンス)が提供するマンションエントランスのオートロック自動ドアに対応するスマートロック「Akerun Entrance(アケルンエントランス)」を導入し、東急住宅リースが所有・管理を行う「東急セットアップレジデンス恵比寿」において、2016年4月より実証実験を開始いたします。
 東急住宅リースは、管理を受託している一部の賃貸住宅にて2015年8月4日よりフォトシンスが提供する「Akerun」及び「Akerun Remote」を導入し運用しています。仲介会社や個人のお客様が空室を内覧する際、遠隔操作により玄関ドアを解錠することでスムーズな内覧に努めてまいりました。
 この度「Akerun Entrance」を導入することで、エントランスの自動ドアを解錠する鍵も不要となり、東急住宅リースにご連絡いただくだけでエントランスの自動ドアから空室の玄関ドアまで遠隔操作で解錠することができるため、よりスムーズな内覧が可能となります。
 東急住宅リース及びフォトシンスは、今後もお客様のニーズにお応えし、便利で快適なサービスのご提供を目指してまいります。

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