CAC、RPAサービスを拡充、企業のデジタル化を支援

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~ 導入から運用、さらにRPAを用いた業務アウトソーシングまで対応 ~

企業のデジタルトランスフォーメーションを支援する株式会社シーエーシー(本社:東京都中央区、代表取締役社長:西森良太、以下CAC)は、このたび、企業の業務改革推進のためのRPAサービスを拡充し、「RPA導入・運用支援サービス」として提供開始しました。
働き方改革の実現や企業のデジタル化推進に向けて、定型業務や事務処理を自動化するRPA(Robotic Process Automation)を導入する企業が増える中、CACにおいても、金融・保険、製薬、サービスなどの企業向けにRPA導入支援の実績を重ねてまいりました。これらの実績から得た知見を踏まえ、導入目標の設定、導入効果試算、RPA製品選定から実装・運用までを一貫して支援するサービスとして整備・拡充したものです。

また、以前から提供しているシステム運用管理サービスやBPOサービスと本サービスを連携させ、RPAを用いた業務アウトソーシングを受託することも可能です。

CACは、今後もRPAなど最新のテクノロジーと豊富な業務知識を活かし、企業のデジタル化を支援してまいります。

▼RPA導入・運用支援サービスの内容

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