リモートワーク率8割のスタートアップ企業メタモ、本社をWeWorkに移転 ―対面コミュニケーション需要に対応

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地方でも東京水準で働けるメリット。エンジニア・デザイナー・3DCGクリエイターが多様な働き方を実現中。

パーソナルデータの保管・運用サービスを国外で提供中のスタートアップ企業「メタモ株式会社」は、日本参入に向けて本社をWeWork東急四谷に移転しました。

メタモは『働き方改革推進スタートアップ企業』を標榜しており、従業員のリモートワーク率が8割超。全従業員19名のうち16名がリモートワーク就業(国外13名・国内3名)。子育て中のママ・パパもリモートワークで活躍中であり、取締役も3歳・2歳の年子姉妹の育児中です。

リモートワーク就業を進める中で、適度な対面コミュニケーションの重要性も実感しており、「気軽に集える拠点が世界中に欲しい」という社内需要に対応できるWeWorkを選択しました。

WeWorkではプライベートオフィススペースを利用し、完全独立空間でセキュリティ性を高めながらもWeWorkのノウハウを活かしたオフィス空間を活用できるメリットを活かして参ります。
WeWork東急四谷メイン共用部

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