“接客のアウトソーシング″ 遠隔サービスロボットが変える 働き方、サービス業の形。Enkac:が「第48回 国際ホテル・レストラン・ショー」に出展

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2020年2月18日(火)~21日(金)幕張メッセ国際展示場7ホールにて展示

Enkac株式会社(本社:東京都千代田区 代表取締役:星野裕之)が遠隔サービスロボット『Walker』『Swing』『Standy』を2020年2月18日(火)から21日(金)の4日間、幕張メッセにて開催中の「第48回 国際ホテル・レストラン・ショー」に出展しております。
接客のアウトソーシングをご提案します。慢性的な人手不足であるサービス産業において、遠隔サービスロボットが人手不足の問題を解消し、お客様により良いサービスを提供することができます。

遠隔サービスロボット『Walker』『Swing』『Standy』はカメラとマイク、スピーカーとモニタを備え、遠隔地からの操作を可能とし、5G通信網を活用することで高解像度映像配信システムによるスムーズなコミュニケーションを実現。
高いデザイン性を持ち、サービス業におけるインフォメーションや受付業務、教育分野、介護分野、医療分野など幅広い活用ができます。

弊社展示ブース「7-P23」では
・大規模施設での使用を想定した移動型遠隔サービスロボット『Walker』
・受付やインフォメーションカウンターでの使用を想定した振り向き型遠隔サービスロボット『Swing』
・会議室やオフィスでの打ち合わせに据え置き型遠隔サービスロボット『Standy』
の展示、デモンストレーションを行います。

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