南海電鉄難波駅・なんばCITYのトイレ混雑情報をスマートフォン(南海アプリ)で確認可能に

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関西初。IoTトイレで空きを検知し、アプリ表示。地図も示し、トイレの混雑を平準化

IoT(モノのインターネット)とAI(人工知能)を活用して空席情報配信サービスを行う株式会社バカン(本社:東京都千代田区、代表取締役:河野剛進、以下バカン)は、2020年3月24日より南海アプリにトイレの空き情報表示機能を追加提供します。これにより、南海電鉄難波駅構内および、商業施設なんばCITYのトイレ個室空き情報がアプリで確認できるようになります。駅利用者は空いているトイレをアプリから見つけられ、多目的トイレ(オストメイトにも対応)を含むトイレ混雑の平準化、お客様の利便性向上が見込めます。電鉄アプリに周辺商業施設まで含めたトイレ空き情報を配信する日本初(※1)の事例です。電鉄アプリにトイレ混雑情報を表示する関西初(※1)の事例です。(※1バカン調べ)
バカンが提供するトイレ空き状況

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