おいしい一皿が集まるグルメコミュニティアプリ「SARAH（サラ）」を運営する株式会社SARAH(本社：東京都、代表取締役：高橋洋太)は、2020年4月7日(火)より新型コロナウィルスの影響で打撃を受けている飲食店への応援施策として、「SARAH」アプリ内でテイクアウト＆デリバリーメニューをユーザーが簡単に検索できる新機能を公開しました。あわせて飲食店から提供可能なメニューの情報を募集するキャンペーンを実施いたします。
■実施背景
新型コロナウィルスの感染拡大により飲食店は大打撃を受けています。また、外出自粛により消費者も外食ができず、食べたいものを食べられない状態が続いています。さらに、本日政府より緊急事態宣言が発令される予定で、影響の拡大が予想されます。そんな中、飲食店が売り上げを確保する対策として、テイクアウトやデリバリーメニューを新たに提供するお店が増えています。しかし、飲食店側は消費者へ告知する術が限られており、注文が入らないと悩んでいる課題も出てきています。そこで、メニュー単位で検索可能なグルメアプリ「SARAH」は、まだ知られていないテイクアウト＆デリバリーメニューと消費者のマッチングを促進する施策を実施いたします。
■「#うちで食べよう」キャンペーン概要
飲食店側からテイクアウト、またはデリバリーで提供可能なメニューの情報をSNS（Twitter、Instagram）で募集します。飲食店側はお店のSNSアカウントから指定のハッシュタグ「＃うちで食べよう」をつけてメニューの詳細を投稿するだけで、メニューと店舗の情報が月間アクティブユーザー数約100万人の「SARAH」アプリへ集約されます。ユーザーはアプリ内で位置情報など条件を指定し、検索するだけで食べたいテイクアウト＆デリバリーメニューを見つけることができます。
▼キャンペーン参加方法
お店のSNSアカウント（Twitter、Instagram）で、ハッシュタグ「#うちで食べよう」 をつけてメニューに関する以下の情報と共に写真を投稿するだけです。
【メニュー名】
【価格】
【形式】デリバリー/テイクアウト
【メニューの一押しコメント】
