クラウドネイティブなデータ連携プラットフォーム(iPaaS)のReckoner が対応サービスを大幅拡大 ~スリーシェイクとCData がアライアンス契約を締結~

SHARE:

2020年8月4日、CData Software Japan 合同会社(本社:アメリカノースカロライナ州、日本オフィス:宮城県仙台市、代表社員 職務執行者 疋田 圭介)は、データ統合SaaS を提供する株式会社スリーシェイク(本社:東京都千代田区、代表取締役:吉田 拓真)とアライアンス契約を締結しました。
Reckoner(レコナー)は、データベースやストレージ、SaaS など、あらゆるデータを収集・加工・連携することができるデータパイプラインをノンプログラミングで構築できるSaaS アプリケーションです。CRM/SFA/MA などで管理されている営業データの統合や、広告などのマーケティングデータを集約し分析するなど、あらゆるデータ活用基盤の構築を低コストかつスピーディーに実現することで、企業のDX(デジタルトランスフォーメーション)を加速させます。

今回のCData とのアライアンスにより、Reckoner は連携可能なサービスを大幅に拡充しました。CData Drivers を活用することで、海外・国内の人気のSaaS やクラウドデータベースへの連携対応を短期間で実現しています。

PR TIMESで本文を見る