KEYVOXシリーズの新デバイスである、シェアリング機能を標準搭載した個室ブースの販売を開始
ブロックチェーンロック株式会社（本社：東京都千代田区 代表取締役：岡本 健）は、「KEYVOX」サービスにアフターコロナの新しいオフィス形態となる個室ブース「KEYVOX Solo」の販売を開始します。
KEYVOX Soloは日本初のシェアリング機能を標準搭載した個室ブースです。KEYVOXアプリを使って、事前に予約や決済をすることができ、未使用時に個室ブースを簡単に貸し出し収益化することができます。
KEYVOX Soloは自社用の個室ブースとして、時間利用を簡単に管理することがでることに加え、個室ブースレンタルビシネスにも柔軟に対応できる、感染症対策のソリューションです。
ブロックチェーンロック社が立ち上げた「KEYVOX」ソリューションは「サービス + デバイス」を統合した空間シェアリングの統合プラットフォームで、カギの管理に加え、予約、決済、チェックインをKEYVOXアプリケーションで行うことができます。今回、この統合プラットフォームに個室ブースプラットフォームを追加し、新デバイス「KEYVOX Solo」の開発、販売を開始しました。
新感染症対策として人気が高まっている個室ブースに、ブロックチェーンロック社の「KEYVOX」サービスを組み込むことで、日本では初めてのシェアリング機能を標準搭載した個室ブースです。「KEYVOX」の最大の特徴はその柔軟なソフトウェア機能です。ビジネスの要望に対して、ソフトウェア側で機能の追加、変更を行うことができるため、柔軟に個室ブースの利用シーンに応じたソリューションを構築することができます。
