ランナー向けサービス「ラントリップ」が住友生命CVCファンド第一号に|事業共創で「健康」がステータスになる世界を目指す

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ランナー向けSNSアプリを中心にメディア/ECサービスを展開する株式会社ラントリップ(本社:東京都渋谷区、代表取締役:大森 英一郎・以下ラントリップ)は、住友生命保険相互会社(取締役 代表執行役社長 橋本 雅博、以下「住友生命」)、並びにSBIインベストメント株式会社(代表取締役執行役員社長 川島 克哉、以下「SBIインベストメント」)が共同で設立した、CVC(コーポレートベンチャーキャピタル)ファンド「SUMISEI INNOVATION FUND」(以下「本ファンド」)における、第一号出資案件として住友生命とラントリップで事業共創を加速させて行く運びとなりました。

これにより、住友生命が有する健康増進型保険“住友生命「Vitality」“が提供する健康増進の仕組みと、ラントリップが有するランナー向けオンラインコミュニティとのシナジーによって、より多くの人が気軽に楽しくランニングを継続し、さらに「健康」そのものがステータスになる世界を目指して参ります。

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