古楽・クラシックのカラオケ動画サービス「Smart Accompanist」が、コンテンツ提供者への収益分配率を70%に大幅アップ

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コロナ自粛下の職業音楽家の活動をより支援すべく、最大50%だった収益配分率を70%に。

古楽・クラシックのカラオケ動画提供サービス「Smart Accompanist」を運営するアーリーミュージックカンパニー・ジャパン株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:三野穂高)は、新型コロナウィルスの感染拡大長期化を鑑み、コンテンツ販売者である職業音楽家の日々の活動をより支援すべく、「Smart Accompanist」サービス内容の大幅な見直し・改善を行い、5月31日よりAccompanist登録する全ての音楽家に対して適用いたします。

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