建築現場などをサイバー空間で体系的に遠隔スペース管理、「Matterport」と連携したシステム「ArchiTwinBasic」をリリース

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ArchiTwin株式会社(本社:東京都港区 代表取締役:関良平)は6月7日、Matterportの仮想空間に主に家具などのオブジェクトを自由に配置できる「ArchiTwinBasic」をリリースしました。

■公式サイトURL:https://archi-twin.com

「ArchiTwinBasic」はVR仮想空間内に家具などのオブジェクトを配置できるなど、Matterportをより実務的に使用できる新たなシステムです。建築現場やバーチャル展示会の設営管理、不動産業者のオンライン内見など様々な場面での活用を期待しています。

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