Resilyの提供価値を再考したリブランディングを実施

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OKR管理ツールから「OKRでチームの会話をスタートさせる」サービスへ

Resily株式会社(リシリー 本社:東京都千代田区 代表取締役:堀江真弘、以下、Resily)は6月18日、Resilyのミッション・ビジョン・バリュー、ブランド・アイデンティティ、プロダクトのすべての領域に渡るリブランディングを実施しました。
創業から4年間、OKR管理クラウドを提供し、お客様との会話を続ける中で、Resilyに求められることが創業当初から変わりました。
OKRを導入する企業も増え、「OKRで会社を一枚岩にしたい」という従来のニーズに代わり「OKRでいかに会社の未来を描き出すか」というニーズが見え始めています。 そのため、お客様への価値提供の軸となるビジョン・ミッションを再定義するところからリブランディングを開始し、新しい世界観に合わせたVIと、プロダクトの未来像を策定しました。

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