<9月23日は不動産の日>不動産のプロ8割が「コロナ禍前後において消費者の家探しの変化」を実感!

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~現役の不動産エージェント100人に聞くコロナ禍で変わった住宅売買の変化とは~

 住宅関連サービスを開発する株式会社TERASS(東京都港区、代表取締役:江口亮介)は、9月23日の「不動産の日」に合わせて、首都圏で住宅売買仲介業を行う現役の不動産エージェント117名を対象に「コロナ禍における住宅売買の変化」に関する調査を実施しました。
 在宅ワークの広がりを背景に住宅需要が拡大し、物件の在庫数は減少。多くの消費者がコロナ禍の住宅購入に苦戦しています。日々住宅市場を注視している現役の不動産エージェントが、コロナ禍による住宅購入の変化をどのように捉え、今後についてどんな予測を立てているのかを明らかにします。
 また本調査結果に対し、TERASSでは「住宅購入の無料オンライン相談会」の受付を開始いたします。

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