スマホひとつで遺産整理から財産信託契約まで完結 相続DXサービス『サラス』ベータ版のモニターユーザ募集開始

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約50兆円の巨大な成長市場『相続』をブロックチェーンでデジタル化する相続DXサービスのベータ版サービスを2021年11月15日から開始します。

SAMURAI Security株式会社(本社:東京都渋谷区 代表取締役:浦田英博)は、スマホひとつで遺産整理から財産信託契約まで完結 相続DXサービス『終活ナビ・サラス』のベータ版サービス開始に伴い、2021年10月18日よりモニターユーザの募集を開始することをお知らせいたします。
近年、多くの人が資産をネット銀行やオンライン証券、暗号通貨などで保管する「資産のデジタル化」を進めています。こうした資産のデジタル化によって発生している問題に「相続トラブル」があります。契約者本人以外のアクセスが極めて難しいデジタル資産は、円滑な遺産相続が難しく、資産の逸失や廃棄という問題が発生しています。
当社は、こうした様々な資産を一元管理するオンライン資産管理サービス「終活ナビ・サラス」を開発しました。
「終活ナビ・サラス」は年間10万件ものトラブル相談が発生している「相続トラブル」を予防して、安全かつ確実に自分名義の資産を相続人に移転するためのオンラインサービスとして2021年11月15日から限定ユーザさまに対してベータ版サービスをリリースすることを併せてお知らせいたします。

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