政策決定プラットフォームを開発・運用するICTベンチャーのPolimill株式会社、調達額が合計約3,000万円に

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興味ある話題や政策のVote(投票)に参加し、コメントできるSNSサービス「Surfvote」をリリース

インターネット黎明期からWebサービス構築に関わってきたディレクターや、フリーで活動するアプリ開発エンジニア、デザイナー、SNS分析や情報処理の専門家、大学生ら8人がチームを組み、あらゆる人が政策つくりに参加できるような政策決定プラットフォームの開発を目指すPolimill株式会社(ポリミル)が、シードラウンドで925万円を調達し、エンジェルラウンド含めた調達総額は約3,000万円に達しました。
計画している一連のサービスの第一弾として、興味ある話題や政策のVote(投票)に参加し、コメントできるSNSサービス「Surfvote」をリリースしました。
https://surfvote.com/

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