国際物流プラットフォーム「Shippio」、シリーズBで16.5億円の資金調達を実施

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荷主向け新サービス「Any Cargo」を提供開始。オペレーション×デジタルで顧客企業の負荷を軽減し、国際物流DXを加速

国際物流プラットフォーム「Shippio(シッピオ)」を提供する、株式会社Shippio(本社:東京都港区、代表取締役CEO:佐藤 孝徳、以下Shippio)は、シリーズBラウンドにおいて総額16.5億円の資金調達を実施したことをお知らせいたします。既存投資家に加え、本ラウンドより日米を拠点とするグローバル投資ファンドDNX Ventures、Spiral Innovation Partners、東京海上日動火災保険、みずほキャピタル、あおぞら企業投資など新たに5社を引受先とする第三者割当増資等を実施しました。今回の増資等により、累計調達額は約30億円となります。

また、合わせて新たに荷主向けサービス「Any Cargo」をリリースしました。オペレーション×デジタルの力で、更なる荷主の負荷を軽減するソリューションの提供を通して、Shippioは国際物流DX(デジタルトランスフォーメーション)を一層推進してまいります。

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