【創業6期目 記念企画】ソントレーゾ×ダイキン工業が行ったDXにおける業務効率化のサクセスストーリー

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DXという単語が世の中に大きな変化を与え、会社組織においても必要不可欠とされる今日。
社内へDXを導入する手段はエキスパートへの外注や、IT人材の採用、さらにはDXツールの導入など様々にあります。
しかし、どの手段においても課題となるのは社内のDX文化の普及です。
外部発注で場当たり的に課題を解消できても社内にスキルを持った人材やノウハウが残らないことや、特定の人材がITの分野に長けているだけで全社的に変化が起きないこと、ツールを活用してもスキルアップには繋がらないことなどがあげられます。

このような課題に対して株式会社ソントレーゾが提供しているのが「教育支援」です。
Microsoft社 が提供するPower Platform を活用し、支援先にDX文化が広がる教育を実施しています。

そこで今回は、空調メーカーとしてグローバルシェアNo.1を誇るダイキン工業株式会社が行った業務効率化において株式会社ソントレーゾのPower Platform を主とした教育支援についてダイキン工業株式会社 テクノロジー・イノベーションセンター西川様と株式会社ソントレーゾのCTO中村が対談しました。

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