日本生まれの医療データプラットフォームNEXT Stage ER シリーズ in マレーシア。救急医療DXがスピード進行中。

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TXP Medicalのアプリで救急搬送・一般外来・病院カルテがワンストップに連携中。マレーシアで理想の救急医療DXシステムがフィット。救急医療への有用性・受容性を確認。

医療データのプラットフォームを構築・提供しているTXP Medical株式会社 (以下、TXP Medical) は、2022年8月よりスタートしている「マレーシアの3次医療機関における救急医療DX実証事業」*1で、病院前救急診療から病院診療まで一気通貫にDXすることにより、マレーシア救急診療のオペレーションの質向上の有用性を検証しています。
現在マレーシアの実証事業対象病院にて、救急車での搬送にて利用する「NSER mobile」、患者向け問診システムである「TXP Self Assessment System」、病院内でデータを受け取り、電子カルテとの連携・業務支援を行う「NEXT Stage ER」 (以下、NSER) を利用して、救急医療データのワンストップ連携が行われ始めています。

医療データのプラットフォームを構築・提供しているTXP Medical株式会社 (以下、TXP Medical) は、2022年8月よりスタートしている「マレーシアの3次医療機関における救急医療DX実証事業」*1で、病院前救急診療から病院診療まで一気通貫にDXすることにより、マレーシア救急診療のオペレーションの質向上の有用性を検証しています。
現在マレーシアの実証事業対象病院にて、救急車での搬送にて利用する「NSER mobile」、患者向け問診システムである「TXP Self Assessment System」、病院内でデータを受け取り、電子カルテとの連携・業務支援を行う「NEXT Stage ER」 (以下、NSER) を利用して、救急医療データのワンストップ連携が行われ始めています。
救急車の中でNSER mobileのOCR機能と音声入力機能を活用して、救急隊員はスムーズに患者情報を取得可能

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