「つくる責任は、届ける責任」。マザーハウスが「最後の一品店。」をオープンした理由

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「途上国から世界に通用するブランドをつくる」を理念とするマザーハウスは、再生産予定のない希少アイテムだけを集めた「最後の一品店。」を、東京・秋葉原にオープンしました。

「自分たちの手で作ったプロダクトを、最後のひとつまでお届けしたい」という想いから生まれたお店で、ここにしかない希少なひと品を、宝物を探すように選ぶことができます。

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