「世界中の突然死を減らしたい」。その想いが起業へと駆り立てた医療ITスタートアップ企業「メドリング」。東南アジアでスマートクリニックの拡大を目指す奮闘ストーリー

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メドリングは、東南アジア(ベトナム・インドネシア・カンボジア)で、デジタル技術を活用し医療もオペレーションのレベルも高い「スマートクリニック」を拡大させるべく、自社開発のクラウド型電子カルテ「MEDi」を筆頭に「ASEAN Smart Clinic Platform」の運営を行う医療ITスタートアップです。2019年に設立し、経済産業省の官僚であったCEOの安部一真を筆頭に、AIのデータサイ...

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