Final Aimが、デザイン管理や真正性をスマートコントラクトで担保するプラットフォームを開発 ~生成AIによるデザインにも対応~

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デザイン/契約/知的財産などを一元管理し業務効率化。スマートコントラクトでデザインの真正性や価値も担保し、生成AIによるデザインにも対応するプラットフォームとして開発。特許出願も完了いたしました。

株式会社Final Aim(代表取締役社長:朝倉 雅文、取締役:横井 康秀、以下 Final Aim)は、デザインと製造業においてデザインデータ/契約書/知的財産権などの重要データを一元管理し、スマートコントラクトで真正性や価値を担保するプラットフォームの開発を進めています。また昨今注目されている、生成AIによる新たなデザイン開発においても真正性や信ぴょう性を担保するプラットフォームとし、あわせて特許出願も完了いたしました。パイロット版として今後プラットフォームを展開し、正式な公開についても順次発表いたします。
プラットフォームのスクリーンショット(開発中)

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