BionicM株式会社、NEDO「SBIR 推進プログラム」一気通貫型に採択

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ロボット義足「Bio Leg(R)」の次世代製品の研究開発により、適用者の拡大・事業成長の加速とさらなる社会貢献を目指す

BionicM株式会社(以下「BionicM」、代表取締役社長:孫小軍)は、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(以下「NEDO」)の2023年度「SBIR 推進プログラム」(一気通貫型)において、実施企業として採択されました。
■継続的な革新と次世代製品の開発に注力
世界で流通している義足は動力アシスト機能を持たないものが主流であり、義足ユーザーは身体的負担の大きさや、日常動作の制限に課題を抱えています。

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