Acompany、攻めのためのガバナンスでDXを推進する「プライバシーDXコンサルティングサービス」を開始しました

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8月28日(水)オンラインイベント「新規事業担当者必見!実例から学ぶパーソナルデータの適切な活用とリスク対策」を開催

株式会社Acompany(アカンパニー、愛知県名古屋市西区、代表取締役CEO 高橋亮祐、以下Acompany)は、攻めのためのガバナンスでDXを推進する「プライバシーDXコンサルティングサービス」を開始しました。

パーソナルデータを活用した新規事業の立ち上げは、今後の企業のDX戦略において不可欠な要素です。一方で、規制強化や炎上リスクによる企業の負担が増加しています。また、新規事業の企画立ち上げには、ビジネス戦略だけでなく、法律や技術に関する知見とノウハウも必要とされるため、対応できる人材の不足が課題となっています。
Acompanyはこれまで、プライバシーテックの社会実装を通じて、パーソナルデータの利活用に関する知見を蓄積し、企業への伴走支援を数多く実施してきました。
「プライバシーDXコンサルティングサービス」は、今まで培ってきたAcompanyの強みを生かし、顧客のパーソナルデータを活用した新規事業の企画構想からリスク分析、要件定義、そしてPoC・本番運用までを一貫で支援します。

また、Acompanyは本リリースにあわせて、8月28日(水)にオンラインイベント「新規事業担当者必見!実例から学ぶパーソナルデータの適切な活用とリスク対策」を開催します。
オンラインイベントの参加はこちら「新規事業担当者必見!実例から学ぶパーソナルデータの適切な活用とリスク対策」

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