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大志を抱く、インドネシアの医療スタートアップ「Aibilities」

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【翻訳 by Conyac】 【原文】 Jakarta Founders InstituteのOBであるAibilitiesが、最近「Dokita」という無料Androidアプリをローンチした。Dokitaは「dokter kita(私たちのお医者さん)」で、ユーザはスタンバイしている医師から健康に関する初歩的なアドバイスを受けることができる。サービス提供時間は平日の午前9時から午後5時までで、医…

【翻訳 by Conyac】 【原文】

Jakarta Founders InstituteのOBであるAibilitiesが、最近「Dokita」という無料Androidアプリをローンチした。Dokitaは「dokter kita(私たちのお医者さん)」で、ユーザはスタンバイしている医師から健康に関する初歩的なアドバイスを受けることができる。サービス提供時間は平日の午前9時から午後5時までで、医師と30分から1時間ほど話ができる。ユーザが尋ねれば、特定の条件のもと、医師は薬や処方箋についてのアドバイスをすることもできる。

Dokitaのこれまでの実績について聞くと、現在約100人ほどのアクティブユーザがいてリピート率も高い、とAibilitiesの共同設立者であるJosep William Widjaja氏は述べた。同サービスにはこれまでに10人ほどの医師が参加している。Josepはこの数字が数ヶ月で大きく伸びることを期待している。

また彼は、Aibilitiesの最初のプロダクトでSparxup 2011でSamsung Android Mobile Apps賞を獲得したBlink Contorlについても語った。このアプリは音声変換機能の入力方法に「瞬き」を採用しているので、体の麻痺した患者は瞬きをするだけでガジェットを操作しコミュニケーションがとれるようになっている。

Blink ControlがSamsung App Storeからダウンロードされたのは約70回で、国内外からの良い反響を得ているとJosepは述べている。ユーザのなかにはアプリを大変気に入りボランティアで同アプリを紹介する人もいる。

Josepは、Aibilitiesの戦略的パートナーシップが同社の主な強みの1つで「秘策」だと確信している。この前の5月彼がDailysocialに対して明かしたところによると、Aibilitiesが西ジャカルタの医師協会および医療保健研究所のLab Wiraと提携したという。また今年、Blink Controlに約1,000人、Dokitaに5,000人の新規ユーザ獲得を目指していると付け加えた。10人から成るAibilitiesチームは、サービスやアプリの拡充によってより多くのインドネシア人をサポートし、将来的には国際的な健康への取組みの一端を担うことを目指す。

Aibilitiesの2つのアプリは無料でダウンロードできるため、そのビジネスモデルについて聞いてみたがJosepから回答を得ることはできなかった。インドネシアには、昨年紹介したMeetDoctor.comという同じようなヘルスケアサービスがある。どちらも医師のアドバイスを無料で提供するものだが、私たちが抱える健康面の問題に取り組む地元のソリューションが増えていることは素晴らしいことだ。

下は、最新アプリDokitaのビデオだ。

【viaTech in Asia】 @TechinAsia

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