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本誌アドバイザーのJeffrey Paineが、ミロク情報サービスと共同でAPAC起業家育成プログラムを開始

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THE BRIDGE が Startup Dating だった頃からのアドバイザーであり、先ごろの Asia Leaders Summit 2015 でもパネルのモデレータを務めていた Golden Gate Ventures の創業パートナー Jeffrey Paine が、3月16日から APAC起業家育成プログラムを実施する。会計システム大手のミロク情報サービス(MJS)で、ビジネス文書のテ…

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THE BRIDGE が Startup Dating だった頃からのアドバイザーであり、先ごろの Asia Leaders Summit 2015 でもパネルのモデレータを務めていた Golden Gate Ventures の創業パートナー Jeffrey Paine が、3月16日から APAC起業家育成プログラムを実施する。会計システム大手のミロク情報サービス(MJS)で、ビジネス文書のテンプレート提供サービスなどを提供する bizocean が開催する。

なぜ、会計の会社が起業家育成プログラムをするのか、という疑問が筆者の頭をよぎったのだが、Jeffrey によると、bizocean を運営しているチームは、ミロク情報サービスの中でも会計事務所や法律事務所を通じて中小企業経営者との接点が多く、そこからスタートアップや起業家とのつながりを増やしたいと考えているようで、日本の起業家を一人でも多く東南アジアに進出させたい Jeffrey は、bizocean からのオファーを二つ返事で快諾したのだそうだ。

私はは日本人ではないけど、東南アジアのことはいろいろわかるから、日本から出て、こちらに来たいという起業家や起業家志望者がいれば、それを手伝いたいと常々考えている。

スタートアップをやる上で、一番大変なのはアイディエーション(アイデア出し)。そして、そのビジネスアイデアと、マーケットや創業者と相性が重要になってくる。世の中に受け入れらないときは、さらにアイディエーション、それでもだめなら、さらにさらにアイディエーションということをやり続けないといけない。

ただ、それでも、大枠そのやりたいことの方向性は間違っていない。アイディエーションし続けるのは大変だけど、起業家には「このビジネスを本当にやりたい理由はこれなんだ」というものを持ってもらって、それをモティベートし続けたい。

3月16日からの5日間のプログラムの後も Jeffrey は定期的に Skype などでメンタリングを実施。数ヶ月後には再度来日して、対面でビジネス内容のレビューを行う。最終的には、Jeffrey はプログラム修了者の中から、野心あふれるチームを東南アジアでの起業に導きたいと考えている。

このプログラムの参加費は20万円/チーム、1チームあたり最大5人まで参加できる。東京関西でも立ち上がっている、Founder Institute のプログラム内容をベースにするようだ(ちなみに、Jeffrey は Founder Institute Singapore の創立メンバーである)。プログラムは平日の夜に行われるため、現在は定職についていて、これから起業を考えている人にも参加しやすい。申し込みはこちらから。