Masaru IKEDA

Masaru IKEDA

1973年大阪生まれ。インターネット黎明期から、シンクタンクの依頼を受けて、シリコンバレーやアジアでIT企業の調査を開始。各種システム構築、ニッポン放送のラジオ・ネット連動番組の技術アドバイザー、VCのデューデリジェンスに従事。SI、コンサルティング会社などを設立。Startup Digest(東京版)キュレータ。

http://digitalway.iza.ne.jp

執筆記事

BRIDGE Canvas 4月号:愛知県で日本版「Station F」完成に向けキックオフ、各社新ファンドの組成など

SHARE:

BRIDGE Canvasはスタートアップに関するニュースやトレンド、ノウハウなどをお届けするメンバー向けマガジンコンテンツです。欧米・アジアのトレンド情報や、国内スタートアップのニュースを毎週週末に更新し、バックナンバーはメンバーの方のみ購読が可能になっています。 Why This Mattersにはトレンドとその背景をまとめたものを掲載し、Storyで当月に取材したストーリーやコラム、Arch…

名古屋・鶴舞公園南に建設予定の「STATION Ai」完成予想図
Image credit: 愛知県経済産業局スタートアップ推進課

BRIDGE Canvasはスタートアップに関するニュースやトレンド、ノウハウなどをお届けするメンバー向けマガジンコンテンツです。欧米・アジアのトレンド情報や、国内スタートアップのニュースを毎週週末に更新し、バックナンバーはメンバーの方のみ購読が可能になっています。

Why This Mattersにはトレンドとその背景をまとめたものを掲載し、Storyで当月に取材したストーリーやコラム、Archiveには調達などのニュースを掲載しています。スタートアップの話題をまとめてキャッチアップしたい場合などにお役立てください。

4月号の話題(購読はこちらから)

BRIDGE Members

BRIDGEでは会員制度「BRIDGE Members」を運営しています。会員向けコミュニティ「BRIDGE Tokyo」ではテックニュースやトレンド情報のまとめ、Discord、イベントなどを通じて、スタートアップと読者のみなさんが繋がる場所を提供いたします。登録は無料です。
  • テックニュース全文購読
  • 月次・テーマまとめ「Canvas」
  • コミュニティDiscord
  • イベント「BRIDGE Tokyo」
無料メンバー登録


ESG情報開示支援クラウド「SmartESG」がβローンチ、ジェネシアVなどから6,000万円をシード調達

SHARE:

シェルパ・アンド・カンパニー(Cierpa & Company)は17日、ESG 情報開示支援クラウド「SmartESG」をβローンチした。また18日、シードラウンドで、ジェネシア・ベンチャーズや名前非開示の個人投資家複数から6,000万円を調達していたことも明らかにした。 ジェネシア・ベンチャーズでは今年初め、河合将文氏が ESG オフィサーに就任し、ESG 投資の促進に向け国連責任投資…

シェルパ・アンド・カンパニーの皆さん。左から4人目が創業者で代表取締役の杉本淳氏。
Image credit: Cierpa & Company

シェルパ・アンド・カンパニー(Cierpa & Company)は17日、ESG 情報開示支援クラウド「SmartESG」をβローンチした。また18日、シードラウンドで、ジェネシア・ベンチャーズや名前非開示の個人投資家複数から6,000万円を調達していたことも明らかにした。

ジェネシア・ベンチャーズでは今年初め、河合将文氏が ESG オフィサーに就任し、ESG 投資の促進に向け国連責任投資原則(PRI)に署名したことを明らかにしている。ジェネシア・ベンチャーズにとっては、今回が PRI 署名後、初の ESG スタートアップへの出資発表となる。

<関連記事>

シェルパ・アンド・カンパニーは2019年9月、JP Morgan などで M&A や IR に関連するアドバイザー業務に従事していた杉本淳氏により創業。財務以外の情報を企業価値に反映させていくことに軸足が移っていく中で、企業価値の向上にどう寄与できるかを考える中で同社の設立に至った。今年4月、東京証券取引所は市場区分を再編したが、それにあわせ、上場企業に ESG への対応と情報開示が義務付けられるようになったこと(コーポレート・ガバナンスコードの改訂)は記憶に新しい。

Image credit: SmartESG
Image credit: Cierpa & Company

企業内で、ESG 対応のための情報収集や投資家向けの開示準備は、サステナ部門が中心に進められることになるが、サステナ部門が設置されていない会社では、広報部門や IR 部門がその役目を担うことになる。彼らは全社の部署に必要な情報の提供を依頼し、それらをまとめ、評価機関やメディアに提出したり、IR 部門を通じて投資家に開示したり、非常に煩雑な業務に追われることになる。これらの業務を効率的に運用するための機能を揃え、情報の一元化を図れるようにしたのが SmartESG だ。

SmartESG では、ESG 情報をクラウド上に一元化し、部署間の情報共有・ワークフローの最適化、スコアの分析・改善を可能にすることで、企業の ESG 情報開示プロセスにおけるさまざまな課題の解決を図る。情報開示・回答プロセスを効率化し、.ESG データの収集やワークフローの最適化を図り、ESG 評価の向上を目的として、AI によりベンチマーク企業と自社との差分分析なども行えるという。同社では、企業が SmartESG を導入することで、全社一体となって ESG 経営に取り組む「スクラム ESG 経営」の実現に貢献できるとしている。

なお、余談だが、東京には Sherpa&Company という登山学習 Q&A サイトやマーケティング支援サービスを提供するスタートアップも存在する。読者におかれては、混同しないよう注意されたい。

BRIDGE Members

BRIDGEでは会員制度「BRIDGE Members」を運営しています。会員向けコミュニティ「BRIDGE Tokyo」ではテックニュースやトレンド情報のまとめ、Discord、イベントなどを通じて、スタートアップと読者のみなさんが繋がる場所を提供いたします。登録は無料です。
  • テックニュース全文購読
  • 月次・テーマまとめ「Canvas」
  • コミュニティDiscord
  • イベント「BRIDGE Tokyo」
無料メンバー登録


仕事の依頼者とプロをマッチングするZehitomo、海外投資家複数らから大型調達——社員は100名を突破

SHARE:

仕事を依頼したい人と、専門職のフリーランスや中小企業の人々などを繋げる顧客獲得プラットフォーム「Zehitomo(ゼヒトモ)」を運営する Zehitomo は17日、新たなラウンドで資金調達したことを明らかにした。同社はラウンド単体での調達額を明らかにしていないが、累計調達額が26億円を超えたと明らかにしていること、前回ラウンド(シリーズ B ラウンド)までの累計調達額が13.7億円だったことを考…

Zehitomo 共同創業者の2人。左から、James McCarty 氏、Jordan Fisher 氏。
Image credit: Zehitomo

仕事を依頼したい人と、専門職のフリーランスや中小企業の人々などを繋げる顧客獲得プラットフォーム「Zehitomo(ゼヒトモ)」を運営する Zehitomo は17日、新たなラウンドで資金調達したことを明らかにした。同社はラウンド単体での調達額を明らかにしていないが、累計調達額が26億円を超えたと明らかにしていること、前回ラウンド(シリーズ B ラウンド)までの累計調達額が13.7億円だったことを考えると、今回ラウンドの調達額は12億円以上と推定される。

今回ラウンドに参加したのは、DG Daiwa Ventures、環境エネルギー投資、Susquehanna International Group(海納国際集団)傘下の SIG Japan、名前非開示の海外投資家複数。DG Daiwa Ventures と環境エネルギー投資は、シリーズ B ラウンドにも参加していた。

Zehitomo は2015年7月、日本の JP Morgan および Citi に勤務していた Jordan Fisher 氏と James McCarty 氏が共同創業(当時の社名は JAM Group)。2016年にマッチングプラットフォームの Zehitomo をローンチした。Zehitomo は、仕事を依頼したいユーザと、カメラマン・ヨガ講師・英語講師・トレーナーなどのプロフェッショナル(プロ)をつなぐマッチングプラットフォームだ。最近では、コロナ禍のひきこもり生活の運動不足の影響から、パーソナルトレーニングの需要も特に伸びているそうだ。

Zehitomo の社員の皆さん。
Image credit: Zehitomo

ローカルビジネスのマッチングサービスは、世界各地でユニコーンが生まれるホットな市場だ。それゆえ、投資家にとってもポテンシャルやユニットエコノミクスが理解しやすく、今回複数の海外投資家からの調達につながったと見られる。BRIDGE の取材に対し、共同創業者で CEO の Jordan Fisher 氏は、「グローバルのベストプラクティスを元にした、日本でのエグゼキューション、ここを投資家が評価してくれた結果だと思う」と語った。

Zehitomo のユーザ数や取扱件数などは明らかになっていないが、Zehitomo の社員数は100名を超えるまでに成長していることから、概ね、すべての指標は右肩上がりにあることがうかがえる。特にカスタマーサクセスやセールスチームの増強を図っているようだ。プロの中にはオンラインマーケティングに長けていない人もいるため、彼らへの支援や啓蒙にエネルギーが注がれているようだ。どれだけプロをオンライン化するかが、このビジネスの成長にとって重要かを Fisher 氏は前回のインタビューで語っている。

Netflix は最初、DVD の宅配サービスからスタートした。それが今ではストリーミングの方が事業の中心になっている。カメラマン・ヨガ講師・英語講師・トレーナーなど、こういったプロを探すのも今後はオンラインでというのが常態化していくと思う。Zehitomo ではオンライン AI マッチングでこれを実現し、市場全体の効率化が進むのを後押ししたい。(Fisher 氏)

BRIDGE Members

BRIDGEでは会員制度「BRIDGE Members」を運営しています。会員向けコミュニティ「BRIDGE Tokyo」ではテックニュースやトレンド情報のまとめ、Discord、イベントなどを通じて、スタートアップと読者のみなさんが繋がる場所を提供いたします。登録は無料です。
  • テックニュース全文購読
  • 月次・テーマまとめ「Canvas」
  • コミュニティDiscord
  • イベント「BRIDGE Tokyo」
無料メンバー登録


Quipster:インドネシア発、モバイルで重機レンタルとIoTで車両管理最適化【CyberAgent Pitching Arena登壇社紹介】

SHARE:

本稿では、5月25日にサイバーエージェント・キャピタルがオンライン開催する「CyberAgent Pitching Arena」の登壇スタートアップ11社を順にご紹介します。 サイバーエージェント・キャピタルは世界各国に持つグローバル拠点ネットワークを活かし、東南アジアのスタートアップと国内外の有力ベンチャーキャピタル、エンジェル投資家を繋ぐことを目的として、CyberAgent Pitching…

本稿では、5月25日にサイバーエージェント・キャピタルがオンライン開催する「CyberAgent Pitching Arena」の登壇スタートアップ11社を順にご紹介します。

サイバーエージェント・キャピタルは世界各国に持つグローバル拠点ネットワークを活かし、東南アジアのスタートアップと国内外の有力ベンチャーキャピタル、エンジェル投資家を繋ぐことを目的として、CyberAgent Pitching Arena を半年に一度開催しています。

2019年にジャカルタで開催した海外版「Monthly Pitch」、2021年1月に開催した第2回目となる東南アジア版「Monthly Pitch Asia」に続き、2021年9月に開催された第3回から「CyberAgent Pitching Arena」になりました。

  • 日時:2021年5⽉25⽇(水)15:00~17:00 (オープニング・10社のピッチ)
  • 場所:オンライン(ZOOM)
  • 言語:日本語・英語
  • 観覧方法:審査制(観覧応募フォームよりお申し込み)
  • 観覧応募締め切り:5月24日(火)18時

Quipster

Quipster の経営チーム。
Image credit: Quipster

Quipster は、共にインドネシアのアーリー VC である Prasetia Dwidharma の投資先だった TraktorHub WebTrace が合併して生まれたスタートアップだ。TraktorHub は2018年に設立され、企業がクレーン、掘削機、フォークリフトなどの重機をレンタルや購入するのを支援するプラットフォームを提供。一方、WebTrace は2015年に設立され、企業が車両資産を監視するための IoT ソリューションを公共交通機関や重機業界に提供してきた。位置情報や移動データを収集し、車両管理の最適化を行う。

TraktorHub と WebTrace は顧客層が互いに重なり合う可能性が高かったため協業の話し合いを始めたが、その結果、両社は戦略的合併をすることで合意した。合併後は、共同でインドネシア12都市にサービスの拡大を図るほか、車両メンテナンス機能などの新商品を開発し、ローンや保険サービスを提供するため金融機関と提携する予定。東南アジアでは経済成長から建設・物流・鉱業などの市場が急成長しており、ASEAN の建機レンタル市場で3位にランクされるインドネシアではこうした重機の需要が急増している。

TraktorHub は、Prasetia Dwidharma からシードラウンドで資金を調達している。WebTrace は2020年4月、Prasetia Dwidharma と Astra Ventura の2社から既にシードラウンドで出資を受けており、その後、2020年9月にはシードラウンドのエクステンションで Corin Capital から資金を調達している。いずれも調達金額は非公開。DealStreretAsia によれば、本件に詳しい消息筋の話として、合併会社である Quipster のバリュエーションは、最大で2,000万米ドルと見られている

BRIDGE Members

BRIDGEでは会員制度「BRIDGE Members」を運営しています。会員向けコミュニティ「BRIDGE Tokyo」ではテックニュースやトレンド情報のまとめ、Discord、イベントなどを通じて、スタートアップと読者のみなさんが繋がる場所を提供いたします。登録は無料です。
  • テックニュース全文購読
  • 月次・テーマまとめ「Canvas」
  • コミュニティDiscord
  • イベント「BRIDGE Tokyo」
無料メンバー登録


iBuyerモデル展開のすむたす、シリーズBでデット含め12億円調達——日本橋に移転した意外な理由とは?

SHARE:

不動産スタートアップのすむたすは16日、シリーズ B ラウンドで12億円を調達したと発表した。このラウンドには、WiL(World Innovation Lab)、モバイル・インターネットキャピタル、農林中金イノベーションファンド(グローバル・ブレインによる運営) 、マーキュリアインベストメントと伊藤忠商事が共同運営するファンド、CARTA VENTURES、きらぼしキャピタル、名前非開示の個人投…

左から:共同創業者で代表取締役の角高広氏、共同創業者で取締役の伊藤友也氏
Image credit: Sumutasu

不動産スタートアップのすむたすは16日、シリーズ B ラウンドで12億円を調達したと発表した。このラウンドには、WiL(World Innovation Lab)、モバイル・インターネットキャピタル、農林中金イノベーションファンド(グローバル・ブレインによる運営) 、マーキュリアインベストメントと伊藤忠商事が共同運営するファンド、CARTA VENTURES、きらぼしキャピタル、名前非開示の個人投資家が参加した。すむたすにとって、WiL などから資金調達したシリーズ A ラウンドに続くものだ。累計調達額は20億円超に達した。

すむたすは2018年1月、Speee で不動産流通メディア「イエウール」の立ち上げに関わり、イタンジ(今年10月、GA Technologies が買収)で無店舗型の不動産仲介サービス「nomad」(2018年1月、ジャパンインベスターパートナーズに事業譲渡)の責任者を務めた角高広氏らにより設立。不動産価格をほぼ自動的に査定できる独自アルゴリズムを開発したことにより、通常は申込から数週間から数ヶ月以上かかる不動産の買取を、最短2日間で可能にしている。

この技術をベースにして、2018年からさまざまな理由で保有不動産を早期売却したい不動産オーナーを対象に「すむたす買取」を展開。アメリカではスタートアップ iBuyer が展開するビジネスモデルだ。物件をどれくらいの価格で買い取ることができ、リノベーションした上でどれくらいの価格で販売することができるのかは、データドリブンなアプローチによりリスクを極小化することができる。課題となるのは、仕入れてから販売するまでの運転資金をどうやって確保するかだ。

VC 資金はグロース資金なので、運転資金には利用しづらい。運転資金はデットで調達するのが一般的だ。しかし、信用力が乏しいスタートアップは、金融機関からデットで資金を調達するのが難しい。この課題を解決する一つの手法として、すむたすは日本橋にオフィスを移転することを決断した。すむたすがデット資金を調達するのは、理解を得られやすい地方銀行だ。地方銀行は東京の支店を日本橋周辺に設置していることが多く、角氏によれば、オフィスが近いことがデット獲得に明らかにプラスに作用したという。

一方、前回の調達から1年半、グロース資金である VC からの調達は苦労したそうだ。コロナ禍の経済不安定から在庫リスクを嫌う投資家は、情報ポータルや仲介業ではなく、一度在庫を抱えてから販売する、すむたすのビジネスモデルに警戒感を示すところも少なくなかった。角氏は、「広告を削れば黒字化できるが、成長のために投資するというレベルまで来た」として、PMF(プロダクトマーケットフィット)を過ぎて、これからがグロースステージに突入するタイミングだと意気込みを見せた。

今期の売上は、昨年同期比3倍程度の100億円(30〜40件程度)の物件売買を見込んでいる。これまで首都圏を中心にサービスを展開してきたが、今後半年程度の間に、大阪(関西圏)もしくは名古屋(東海圏)にもサービスを拡大する計画だ。Google の口コミには、すむたすを実際に利用したユーザから予想以上に高評価が得られているとのことで、角氏はサービスが受け入れられ始めていることを確信し、今後は、海外投資家からの資金調達にも積極的に取り組んでいきたいと語った。

BRIDGE Members

BRIDGEでは会員制度「BRIDGE Members」を運営しています。会員向けコミュニティ「BRIDGE Tokyo」ではテックニュースやトレンド情報のまとめ、Discord、イベントなどを通じて、スタートアップと読者のみなさんが繋がる場所を提供いたします。登録は無料です。
  • テックニュース全文購読
  • 月次・テーマまとめ「Canvas」
  • コミュニティDiscord
  • イベント「BRIDGE Tokyo」
無料メンバー登録


IoT導入支援のIoTBASE、作業管理アプリが作成できるノーコードツール「Reco」を正式ローンチ

SHARE:

企業の IoT 導入を支援する IoTBASE は16日、現場の手書きドキュメントをノーコードでアプリ化する作業管理アプリ作成ツール「Reco(レコ)」を正式ローンチした。 IoTBASE はかねてから、センサーデバイスのメーカーを問わず、複数メーカー横断で多様なデバイスを一元管理できるクラウドサービス「Canvas」を提供しているが、そのユーザ企業などから記録や集計作業、業務負荷の軽減などを念頭…

「Reco」
Image credit: IoTBASE

企業の IoT 導入を支援する IoTBASE は16日、現場の手書きドキュメントをノーコードでアプリ化する作業管理アプリ作成ツール「Reco(レコ)」を正式ローンチした。

IoTBASE はかねてから、センサーデバイスのメーカーを問わず、複数メーカー横断で多様なデバイスを一元管理できるクラウドサービス「Canvas」を提供しているが、そのユーザ企業などから記録や集計作業、業務負荷の軽減などを念頭に、作業管理アプリを簡単にするための相談が寄せられていた。このツールはそれを具体化したものだ。

Reco は、コーディングなどが不要であるため。メンテナンスなどの現場で簡単に作成ができる作業管理アプリ作成ツールだ。Web ブラウザで作成ができ、機能の追加や変更なども現場で対応することができる。

現場での情報管理から紙記録を無くすことで情報紛失リスクを軽減し、過去データの閲覧などもできるため情報のアクセスポータビリティが高まる。IoTBASE では、このツールの導入をより多くの現場に検討してもらう観点からフリーミアムモデルを導入、 Product Led Growth(PLG)戦略で成長を目指す構えだ。

「RECO」で作成されたアプリの現場での利用シーン。
Image credit: IoTBASE

作業管理アプリのノーコード作成ツールは他にも存在するが、IoTBASE では Canvas と Reco の両ツールをあわせて使った場合のユーザ体験の向上を強みに、ユーザ開拓を図りたい考えだ。

IoTBASE は2015年2月、医療介護系人材会社出身の澤和寛昌氏により創業。当初は IoT 関連のコンサルティングや受託開発に注力していたが、2019年4月に IoT プラットフォーム、2020年4月に Canvas をローンチした。

2020年7月にシードラウンドで、インキュベイトファンドと G-STARTUP ファンドから(金額非開示)、2021年6月にプレシリーズ A ラウンドで、インキュベイトファンド、グロービス、あおぞら企業投資から約8,000万円を調達した。これまでに Comrades Incubate やゼロワンブースターも出資している。

IoT の一元化・効率化管理の SaaS 分野では、アメリカの Samsara が2015年に創業、2021年に時価総額110億米ドルでニューヨーク証券取引所に上場を果たしている。同社の ARR(年間継続課金売上)は、設立から6年で4億米ドルを突破している。

BRIDGE Members

BRIDGEでは会員制度「BRIDGE Members」を運営しています。会員向けコミュニティ「BRIDGE Tokyo」ではテックニュースやトレンド情報のまとめ、Discord、イベントなどを通じて、スタートアップと読者のみなさんが繋がる場所を提供いたします。登録は無料です。
  • テックニュース全文購読
  • 月次・テーマまとめ「Canvas」
  • コミュニティDiscord
  • イベント「BRIDGE Tokyo」
無料メンバー登録


CLAUDE:ジャカルタ発、廃棄ゼロを実現した女性ファッションブランド【CyberAgent Pitching Arena登壇社紹介】

SHARE:

本稿では、5月25日にサイバーエージェント・キャピタルがオンライン開催する「CyberAgent Pitching Arena」の登壇スタートアップ11社を順にご紹介します。 サイバーエージェント・キャピタルは世界各国に持つグローバル拠点ネットワークを活かし、東南アジアのスタートアップと国内外の有力ベンチャーキャピタル、エンジェル投資家を繋ぐことを目的として、CyberAgent Pitching…

本稿では、5月25日にサイバーエージェント・キャピタルがオンライン開催する「CyberAgent Pitching Arena」の登壇スタートアップ11社を順にご紹介します。

サイバーエージェント・キャピタルは世界各国に持つグローバル拠点ネットワークを活かし、東南アジアのスタートアップと国内外の有力ベンチャーキャピタル、エンジェル投資家を繋ぐことを目的として、CyberAgent Pitching Arena を半年に一度開催しています。

2019年にジャカルタで開催した海外版「Monthly Pitch」、2021年1月に開催した第2回目となる東南アジア版「Monthly Pitch Asia」に続き、2021年9月に開催された第3回から「CyberAgent Pitching Arena」になりました。

  • 日時:2021年5⽉25⽇(水)15:00~17:00 (オープニング・10社のピッチ)
  • 場所:オンライン(ZOOM)
  • 言語:日本語・英語
  • 観覧方法:審査制(観覧応募フォームよりお申し込み)
  • 観覧応募締め切り:5月24日(火)18時

CLAUDE

2022年4月にお披露目された、Claude の新ブランド「Noesantara」のコレクションから
Image credit: Claude

ジャカルタに拠点を置く Claude は、女性向けファッションブランドを運営するスタートアップだ。Ernst&Young 出身の Christie Johana 氏と PricewaterhouseCoopers で財務コンサルタントをしていた Tommy Budihardjo 氏の2人によって、2018年に設立された。4年の時を経て Claude は従業員100人を超えるまでに成長した。

ファストファッションは、大量の商品を消費者に安価で届けるには便利な方法だが、製造に携わる人々に安い賃金での労働を強いたり、超過在庫やシーズンを逃した商品は廃棄処分となったりするなど、社会的なデメリットも大きい。そこで Claude では、ファストファッションとテイラーメイドの中間にあたる「アダプティブファッション」というモデルを開発した。これは消費者の需要に基づいて商品を製造するものだ。同社によれば現在完成された製品の廃棄は発生しておらず、99.9%が顧客に届けられているという。

Claude で最も愛されているのは、Ula Dress、Tame Jumpsuit、Tupa Top などで、パーティ、仕事、ブライズメイド(披露宴での花嫁付き添い)といったさまざまなシーンで使いこなせるのが特徴だ。多くの東南アジアのファッションインフルエンサーが Claude のドレスを着用して写真を投稿し、これがこの地域で Claude の認知を高めるのに一役買っている。D2C モデルではあるが、シンガポールやインドネシアの有名ショッピングモールにコンセプトストアを出店し、顧客のタッチポイントを拡大している。

BRIDGE Members

BRIDGEでは会員制度「BRIDGE Members」を運営しています。会員向けコミュニティ「BRIDGE Tokyo」ではテックニュースやトレンド情報のまとめ、Discord、イベントなどを通じて、スタートアップと読者のみなさんが繋がる場所を提供いたします。登録は無料です。
  • テックニュース全文購読
  • 月次・テーマまとめ「Canvas」
  • コミュニティDiscord
  • イベント「BRIDGE Tokyo」
無料メンバー登録


Dagangan:インドネシアの郊外や農村部にグループ購入ECを展開【CyberAgent Pitching Arena登壇社紹介】

SHARE:

本稿では、5月25日にサイバーエージェント・キャピタルがオンライン開催する「CyberAgent Pitching Arena」の登壇スタートアップ11社を順にご紹介します。 サイバーエージェント・キャピタルは世界各国に持つグローバル拠点ネットワークを活かし、東南アジアのスタートアップと国内外の有力ベンチャーキャピタル、エンジェル投資家を繋ぐことを目的として、CyberAgent Pitching…

本稿では、5月25日にサイバーエージェント・キャピタルがオンライン開催する「CyberAgent Pitching Arena」の登壇スタートアップ11社を順にご紹介します。

サイバーエージェント・キャピタルは世界各国に持つグローバル拠点ネットワークを活かし、東南アジアのスタートアップと国内外の有力ベンチャーキャピタル、エンジェル投資家を繋ぐことを目的として、CyberAgent Pitching Arena を半年に一度開催しています。

2019年にジャカルタで開催した海外版「Monthly Pitch」、2021年1月に開催した第2回目となる東南アジア版「Monthly Pitch Asia」に続き、2021年9月に開催された第3回から「CyberAgent Pitching Arena」になりました。

  • 日時:2021年5⽉25⽇(水)15:00~17:00 (オープニング・10社のピッチ)
  • 場所:オンライン(ZOOM)
  • 言語:日本語・英語
  • 観覧方法:審査制(観覧応募フォームよりお申し込み)
  • 観覧応募締め切り:5月24日(火)18時

Dagangan

Image credit: Dagangan

<事業内容>

Dagangan は、インドネシアを拠点とする農村地域向けのソーシャルコマースプラットフォームだ(法人はシンガポール登記)。インドネシア人口約2.7億人のうち、約8割は交通の不便な農村地域や離島などに住んでいる。同社は市場やスーパーなどへのアクセスが不便な消費者に対し、ソーシャルコマースで日用品を安価に供給するプラットフォームを展開している。

人口の多い第1級、第2級都市に比べて、第3級都市や第4級の農村地域(インドネシア国家計画庁=DEPERNAS によれば、人口30万人未満の都市や農村を第3級、第4級の地域としている)では、日用品を手に入れるのに時間や労力が最大35%余分に必要になる。一方、これらの地域では今後数年間で、インドネシア経済を牽引するほどの大きな発展が期待されている。

郊外や農村地域で生じる日用品が入手しづらい問題は、非効率なサプライチェーンと貧弱な物流ネットワークによってさらに悪化している。Dagangan では、テクノロジーを駆使したコミュニティベースのハブを構築・拡大することで地方の経済成長を促進、サプライチェーンを効率化し、十分なサービスを受けられていない人々に日用品を供給することを目指している。

Dagangan のユーザ(エージェントと呼ばれる農村地域の既存零細小売店及び一般消費者)は、専用の Android アプリを使って必要な日用品を注文する。ユーザは住んでいる地域の他の購入者と共同購入することができ、エージェントがエンドツーエンドでユーザ体験を支援する。この戦略により、一般的なサプライチェーンサプライヤーと比べ、コストを95%削減できる。メーカーや農家と連携した食料品や農産物の直販も開始した。

現在、Dagangan は8つの第3級都市、8,000の第4級村でサービスを展開している。取扱商品数は3,000SKUを超えており(3,000SKU とは、日本の平均的なコンビニエンスストアの取扱商品数に匹敵する量)、年間物流総額6,000万米ドルを超える。昨年9月にシリー ズ A ラウンドで1,150万米ドルを調達しており、インドネシアの島々への事業拡大を図る計画だ。

BRIDGE Members

BRIDGEでは会員制度「BRIDGE Members」を運営しています。会員向けコミュニティ「BRIDGE Tokyo」ではテックニュースやトレンド情報のまとめ、Discord、イベントなどを通じて、スタートアップと読者のみなさんが繋がる場所を提供いたします。登録は無料です。
  • テックニュース全文購読
  • 月次・テーマまとめ「Canvas」
  • コミュニティDiscord
  • イベント「BRIDGE Tokyo」
無料メンバー登録


DIMENSION、MBO後初となる2号ファンドを100億円規模で組成——産業革新投資機構、上場企業創業者らが出資

SHARE:

ベンチャーキャピタルの DIMENSION は11日、100億円規模の2号ファンドを組成したことを明らかにした。DIMENSION は2019年10月、ドリームインキュベータ(東証:4310)の投資部門として設立され、1号ファンドを50億円規模で組成した。その後、2021年9月、CEO の宮宗孝光氏が MBO(経営陣買収)を行い、投資ビークルとファンドが共にドリームインキュベータから独立した。1号…

DIMENSION の皆さん。中央が CEO の宮宗孝光氏。
Image credit: Dimension

ベンチャーキャピタルの DIMENSION は11日、100億円規模の2号ファンドを組成したことを明らかにした。DIMENSION は2019年10月、ドリームインキュベータ(東証:4310)の投資部門として設立され、1号ファンドを50億円規模で組成した。その後、2021年9月、CEO の宮宗孝光氏が MBO(経営陣買収)を行い、投資ビークルとファンドが共にドリームインキュベータから独立した。1号ファンドのポートフォリオからは、不眠症治療アプリを開発するサスメド(東証:4263)が2021年12月に IPO を果たしている。

2号ファンドの LP(出資者)は現時点で次の通り(公開されているもののみ)。

  • 産業革新投資機構
  • SMBC 日興証券
  • 日本 M&A センター(東証:2127)
  • CARTA HOLDINGS(東証:3688)
  • ICC(Industry Co-Creation)
  • リコーリース(東証:8566)
  • ロイヤリティマーケティング
  • グローウィン・パートナーズ
  • 山田翔氏(アドウェイズ 代表取締役)
  • 山口拓己氏(PR TIMES 代表取締役)
  • 林隆弘氏(HEROZ 代表取締役 Co-CEO)
  • 山本正喜氏(Chatwork 代表取締役 CEO)
  • 土屋尚史氏(グッドパッチ 代表取締役兼 CEO)
  • 小林祐樹氏(ダイレクトマーケティングミックス 代表取締役兼 CEO)
  • 南章行氏(ココナラ 代表取締役会長)
  • 石松友典氏(CINC 代表取締役社長)
  • 笹川祐子氏(イマジンネクスト 代表取締役社長)
  • 千葉功太郎氏(DRONE FUND/千葉道場ファンド 代表、慶應義塾大学特別招聘教授)
  • 川島寛貴氏(IEYASU 代表取締役)
  • 筒井敬三氏(LIFULL 執行役員 新規事業室長) ほか、名前非開示の上場企業創業者3名

DIMENSION が1号ファンドを組成したのは2年半前のこと。1号ファンドからは、シード・アーリーとレイターステージの多様なスタートアップ24社に出資した。中でも、動画マーケティングの Candee から MBO した D2C ブランド運営の Brandit には4回にわたるフォローオン出資、ロボアドバイザー「THEO(テオ)」運営で知られるお金のデザインからスピンオフした「お金の健康診断」を運営する 400F(フォーハンドレッドエフ)には1回のフォローオン出資や CFO の採用支援を行なっている。

シードスタートアップを対象とするファンドが増えていくことは、起業家にとって選択の幅が広がる朗報だが、ファンドにとっては自分達を選んでもらう工夫が必要になってくる。最近では、Andreessen Horowitz(a16z) が「a16z START」、Sequoia が「ARK」など、世界の有名 VC がアクセラレータを始めているのもそんなトレンドの表れだ。国内でも、「研究者と共同創業する VC」といった起業の前段階にまで手を伸ばすファンドが現れている。

宮宗氏によれば、DIMENSION では、シャープの子会社で知財サービスを提供する ScienBiziP Japan と連携し技術・知財領域の支援を強化、また、投資先スタートアップのディールソースの点では、今回 LP に加わった上場企業創業者/個人投資家などのネットワークや、今回初めてファンドへの LP 出資 を実行した ICC のコミュニティの力を活用するとした。DIMENISON のチームメンバーには、金融業界出身者よりもむしろ、投資先の事業グロース支援を念頭に会社の経営経験者を多数起用しているのも特徴的だ。

2号ファンドでは、産業革新投資機構が LP に加わったことで多くのスタートアップへ投資するための資金が確保できたこと、また、上場企業創業者が LP に加わったことで先輩起業家が後進の起業家を支援できるスキームが構築できたことを宮宗氏は強調した。このような例は、アメリカの Founders Fund、日本では HIRAC FUND などに見られる。2号ファンドからはすでに、ある東証一部上場企業からスピンオフしたスタートアップに投資を実行しているそうだ。この詳細は近い将来、明らかになるだろう。

BRIDGE Members

BRIDGEでは会員制度「BRIDGE Members」を運営しています。会員向けコミュニティ「BRIDGE Tokyo」ではテックニュースやトレンド情報のまとめ、Discord、イベントなどを通じて、スタートアップと読者のみなさんが繋がる場所を提供いたします。登録は無料です。
  • テックニュース全文購読
  • 月次・テーマまとめ「Canvas」
  • コミュニティDiscord
  • イベント「BRIDGE Tokyo」
無料メンバー登録


ダイナミックプライシングのメトロエンジン、4億円をシリーズC調達——博報堂DY、東急不動産HDらから

SHARE:

ホテル・レンタカー等の各業界向けにダイナミックプライシングや DX(デジタルトランスフォーメーション)支援を提供するメトロエンジンは11日、シリーズ C ラウンドで約4億円を調達したと発表した。このラウンドに参加したのは、博報堂 DY ベンチャーズ、東急不動産ホールディングス(東証:3289)の CVC、BEENOS など。BEENOS は、メトロエンジンが2019年5月に実施したラウンド(シリー…

「メトロエンジン」
Image credit: Metroengines

ホテル・レンタカー等の各業界向けにダイナミックプライシングや DX(デジタルトランスフォーメーション)支援を提供するメトロエンジンは11日、シリーズ C ラウンドで約4億円を調達したと発表した。このラウンドに参加したのは、博報堂 DY ベンチャーズ、東急不動産ホールディングス(東証:3289)の CVC、BEENOS など。BEENOS は、メトロエンジンが2019年5月に実施したラウンド(シリーズ B ラウンドと推定)に続くフォローオンでの参加。今回ラウンドを受け、メトロエンジンの創業以来の累積調達金額は約21億円に達した。

メトロエンジンは、同社はリアルタイムのビックデータから人工知能・機械学習を活用し、ホテルの客室単価を算出する「メトロエンジン」をはじめ、7泊以上の長期滞在を安価に予約できる「マンスリーホテル」、レンタカー事業者向けの在庫・価格管理の DX サービス 「メトロコンダクター」、Google Hotel Ads に掲載が可能になるホテル事業者向けの予約エンジン「メトロブッキング」などを展開している。

需要と在庫にあわせて提供価格が変動するダイナミックプライシングを実現するためには、需要と在庫を精緻かつリアルタイムで把握する必要があるが、サービス産業では、必ずしもそれをうまく実現できている企業ばかりではない。したがって、メトロエンジンでは、ダイナミックプライシングを実現する前段階で DX を支援したり、SaaS で DX 機能もあわせて提供したりすることで、ユーザ企業のハードルを下げることに成功している。

JR 東日本スタートアップのインキュベーション/アクセラレーションプログラム第2期デモデイで表彰を受ける田中良介氏。
Image credit: Masaru Ikeda

メトロエンジン代表取締役 CEO の田中良介氏によれば、新型コロナウイルスの感染拡大で、ホテルやレンタカーなど観光・宿泊産業は大きな痛手を負い、メトロエンジンもその影響を間接的に受けることとなったが、売上の成長率は一時鈍化を見せたものの上がり続けており、コロナ禍のピークを脱しつつある今期(2022年9月期)は前期(2021年9月期)の2倍以上を達成できそうだという。売上の約半分をホテルが支えていて、最近ではワーケーション需要を狙って、マンスリーホテルへの掲載数が増えているそうだ。

今回資金調達した、博報堂 DY ベンチャーズや東急不動産ホールディングスとは何らかの協業が行われるとみられるが、田中氏は具体的な内容については明言を避けたものの、「共通の課題を解決していく株主の参画が多いと思う」と語った。メトロエンジンは2018年 JR 東日本スタートアップのインキュベーション/アクセラレーションプログラムの第2期に採択され、新幹線や列車の需要予測、駅ナカコンビニ「NewDays」とコーヒーショップ「BECK’S COFFEE SHOP」でも売上予測の実験を行ったことがある。

BRIDGE Members

BRIDGEでは会員制度「BRIDGE Members」を運営しています。会員向けコミュニティ「BRIDGE Tokyo」ではテックニュースやトレンド情報のまとめ、Discord、イベントなどを通じて、スタートアップと読者のみなさんが繋がる場所を提供いたします。登録は無料です。
  • テックニュース全文購読
  • 月次・テーマまとめ「Canvas」
  • コミュニティDiscord
  • イベント「BRIDGE Tokyo」
無料メンバー登録