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Sina Weibo(新浪微博)向けのチャット・メッセージアプリ「微友(Weiyou)」がリリース

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【翻訳 by Conyac】 【原文】 Sina(新浪) が、新しいモバイルチャット・メッセージサービスWeiyou(微友)(またの名を「Weibo(微博)メッセンジャー」を発表した。現在のところはAndroidバージョンのみだが、iPhoneバージョンもすぐに登場すると思われる。 Weiyouは、QQやGtalkといった他のインスタントメッセージアプリとほぼ同等の機能を持つ。しかし、Weiyou…

【翻訳 by Conyac】 【原文】

Sina(新浪) が、新しいモバイルチャット・メッセージサービスWeiyou(微友)(またの名を「Weibo(微博)メッセンジャー」を発表した。現在のところはAndroidバージョンのみだが、iPhoneバージョンもすぐに登場すると思われる。

Weiyouは、QQやGtalkといった他のインスタントメッセージアプリとほぼ同等の機能を持つ。しかし、Weiyouがそれらのアプリと違うのは、 中国で大ヒットを飛ばしたマイクロブログプラットフォームであるSina Weibo(新浪微博)のユーザ専用であるという点だ。Weiyou上では、ユーザ間で直接プライベートなメッセージのやりとりが行われる。テキストと音声の両方でのやりとりが可能だ。

操作画面は、WhatsappMiliao(米聊)Weixin(微信)といったグループメッセージアプリと似たようなものになっている(下の画像参照)。したがって、電話番号を使用するわけではないが、事実上はグループメッセージアプリに近いものであると言える。

「また似たようなメッセージアプリが出てきた」─このように見る向きもあるかもしれないが、私自身はSinaの戦略はとても興味深いと思う。考えてみてほしい。メッセージアプリが成功をおさめるにはネットワーク効果が不可欠となる。すなわち、友達も同じアプリを使っていないことには、メッセージアプリは無意味なものになるということである。(実際、Whatsapp がリリースされた時に私はすぐに加入したが、友達も何人か加入してくるまでは一切使用することがなかった)

その点、既に2.5億人のユーザーを抱えるSina Weiboの場合は、他のアプリに対して大きなアドバンテージを持っていると言える。 Weiboのアカウントを1つ持っていれば、マイクロブログに加えてメッセージサービスも利用することが出来るのだ。しかし、どうしてSinaがWeiyouを公式アプリとしなかったのかはよく分からない。Weiyouが本当にヒットするのかどうか、まだ確信が持てていないということだろうか。

Weiyou最大の問題点は、他のメッセージアプリに比べてリリースが少々遅かったということである。中国ではQQなど従来のインスタントメッセージアプリも根強く使用され続けているし、既にWeixin やMiliaoのような他のグループメッセージアプリを使い始めてしまったユーザーもいる。それでも、Weiyouが挑戦をする価値があることは確かだ。

Android用のWeiyouはここからダウンロードできる。

【via Penn Olson】 @pennolson

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